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中元万燈籠(ちゅうげんまんどうろう)

日にち 8月14日・15日
場所 春日大社参道・回廊

中元万燈籠は、お盆の2日間、春日大社の参道に並ぶ石灯籠と、回廊にぶら下がる釣灯籠全部に灯が入る、幻想的な光の行事。舞楽やお神楽の奉納もあって、夕涼みがてら出かけてみたい行事です。

まず、夕方6時半ごろから、14日は舞楽、15日にはお神楽がそれぞれ奉納されます。その後、日も暮れた7時ごろ、参道に並ぶ2,000個もの石灯籠と、本殿を囲む朱塗りの回廊にぶら下がっている、約1,000個の春日釣灯籠に灯がともります。

ふだんは真っ暗な参道を、石灯籠の光を頼りに歩くのは、昔の暮らしを想像させるようで興味深いです。いつもは昼間しか見られない回廊内は、朱塗りの色が釣灯籠の光にほんのり照らされて、なんともいえない雰囲気。昼間見ても雅やかな釣灯籠は、透かし彫りされた模様や文字が光に浮かびあがって、芸術作品を見るようです。

2月の節分万燈籠と違って寒くないので、夕涼みがてら気軽に行ける感じです。ただ、お盆休みなこともあってかなり混みます。始まるころの時間帯には、回廊内を見るのに、若宮神社のほうまで入場待ちの長蛇の列になったりします。9時半ごろまでやっていますし、比較的遅い時間のほうが入りやすいようなので、時間をずらしてみるのも手です。

14日は、奈良公園一帯で行われるなら燈花会の最終日。この日だけ、春日大社の参道にも「ろうそくの列」ができます。15日は、東大寺の万灯供養会や大文字送り火もあります。「光のイベント」をハシゴして、古都らしい夏の一夜を過ごすのもいいですね。

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