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奈良の風景を楽しむコース

奈良の代表的な風景や絶景スポットをめぐる「奈良の風景を楽しむコース」を、コースマップ付きでご紹介。

奈良公園は、さすが観光地だけあって「いい風景」もたくさん。歴史を感じさせる「風情ある眺め」からダイナミックな「絶景」まで、バリエーションも豊かです。有名どころをめぐる旅の次は、「風景」をテーマに奈良をめぐってみましょう。

近鉄奈良駅から猿沢池へ

奈良公園観光には、やっぱり近鉄奈良駅が便利。地下の駅を東よりの出口から出たら、すぐのアーケード街「東向通り」を南へ。にぎやかな「三条通り」に出て左へ行くと、すぐに見えてくるのが、最初の「風景スポット」猿沢池。池の手前を右に折れて南側に回ると、池越しに興福寺の五重塔が見える、奈良を代表する「絵になる景色」を楽しめます。

猿沢池から浮見堂へ

眺めを楽しんだら、池沿いの道をそのまま進んで、階段を上って三条通りを右へ。興福寺の手前を東に進んで、大きな鳥居の手前の交差点を渡って右へ進みます。すぐに見えてくる旅館「四季亭」の角を左に曲がって歩いていくと、緑豊かな公園エリア。シカもよく見かけます。そのうち視界が開けて、鷺池とまん中に浮かぶ浮見堂が見えてきます。

浮見堂は、檜皮葺き(ひわだぶき)のゆるやかな屋根が優美なあずまや。池越しに見ると、水面に映ったりしてなんとも風情あります。周辺は桜や紅葉など四季の眺めがきれいなので、いろいろな角度から眺めて、お気に入りのアングルを探したいところ。「浮見堂のある風景」を十分楽しんだら、これまた風情ある橋を渡って浮見堂の中へ。浮見堂から眺める鷺池の景色もいいものです。

浮見堂から東大寺二月堂へ

浮見堂を出たら、橋を北へ渡って、階段道を登ります。公園内をブラブラ通って、東側のバス道路に沿って北へ。信号のある交差点を渡って、東大寺の境内に入ってまっすぐ北へ進みます。立派な南大門と、柱の間から見える大仏殿もなかなかいい絵。

中門に着いたら、大仏殿を拝んだりして、右に進んで回廊沿いに左へ回ります。すぐに階段の下に出るので、階段を上っていくと、巨大な鐘楼がある一角へ。その右横を通って、つきあたりを左に行って階段を上ると、広場に出て三月堂(法華堂)と目指す二月堂が見えます。さらに石段を上って二月堂へ。

高台にある二月堂は「舞台造」になっていて、前の廊下から眺める景色は、奈良を代表する「絶景」です。大仏殿の大きな屋根をまん中に、奈良の町や生駒の山並みを見渡せます。ベンチもあるので、じっくり楽しんでいきましょう。もちろんお参りも忘れずに。

二月堂から若草山へ

二月堂から階段を下りたら南へ。三月堂(法華堂)や手向山八幡宮の前を通って行くと、視界がパッと開けて若草山の芝生の斜面が見えてきます。

これから「山登り」をはじめますが、まずは入山料150円を払ってサクの中へ(3月~12月)。一応「登山道」は北の林沿いにありますが、「芝生エリア」のうちはどこを通ってもいいでしょう。若草山は山が「三重」になっていて、一重め・二重めと登っていくごとにどんどん眺めがよくなっていきます。眺めの変化も楽しみたいところ。

ふもとから40分くらいで「三重め」の山頂に到着。二月堂とは比べものにならないほどの絶景です。眼下には奈良の町から大和盆地、向こうには生駒山、空気が澄んでいれば左のほうに金剛山や三輪山も見えます。

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